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「忍者おまとめボタン」がWordPressプラグインになったそうです。
しかし、おまとめボタンと同じ機能ならば、
既に別の評価の高いプラグインがあると思うのですが、
その優位性はどこにあるのでしょうか?
「WP Social Bookmarking Light」なんかとどう区別を付けるのか、
忍者ツールズの担当者の戦略が気になるところです。
……さすがに忍者ツールの知名度だけじゃ
WP利用しているユーザー層には訴求できないような気がするしなあ。
それとも日本語というのが既に一つの長所なのだろうか。
忍者ブログの仕様変更で記事URLカスタマイズ機能の設定を使用するか否かについて、
新たに設定しなおさないと行けないんですね。
そうじゃないと過去記事のURLがデフォルトで変更されてしまうという。。。
一応301リダイレクトするらしいですけど、
かなり面倒だから止めて欲しいです(^_^;)
一部のブログのパス忘れたんだよなあ。
早く思い出さないと、面倒なことになりそうだ。
みなさんも、忍者ブログを利用しているのであれば、
仕様変更に対応した設定をしておかないとあとで面倒なことになりますよ。
いったいどの程度の文章量があればコンテンツとして認められるのかということが気になっています。
キレイ事はどうでもよくて、実際にアクセス数との兼ね合いもありますが、
逆に言えばアクセスがなくてもある程度のコンテンツだと認められるような文字数が
たぶん決まっているんじゃないかと思うんですよね。
確率的なものだとは思うんですけど。
それは統計的な処理をしているわけだから、
単語あるいは語形、語彙レベルの多様性とも関連性を持っているはず。
とすると誰もが思いつく文字数レベルでの自然言語処理ではなくて、
文節だとか慣用的な語彙の多様性こそが重視されているのではないかと思います。
そう考えると、200文字くらいに一定限度の熟語を投入すれば、
ばっちり好評価されるという予測がつきます。
それが私の200文字仮説なんですが、いかがでしょうか。
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